島村楽器 イオンモール岡山店 シマブロ

島村楽器 イオンモール岡山店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

岡山店のやっちもねぇブログ~vol.51~

みなさん、こんにちは!こんがり日焼けした肌も、だんだん元の肌色になるにつれ夏の終わりを実感している松永です。
さて、前回の西岡さんから情熱的なドラムロールはどんな音なのか?というフリを頂きましたが、私が思う情熱的なドラムロー・・・

パパパパパパパパパパパパパパパパパパッション!!

さて、ドラム担当の松永がお送りするのは(西岡さん、どうしてくれるんですか?!)、

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『ドラムヘッド』について、お話したいと思います。

みなさん、『ヘッド』と聞いて一番最初に思い浮かぶブランドはどこでしょうか?

・・・おそらく、『REMO』ですよね?
ヘッド=REMOというくらい、今や世界トップヘッドブランドとして有名ですが、どうしてそこまで一躍トップブランドになり得たのか?今日は、そのREMOヘッドの生誕の小話をしたいと思います。

REMOヘッド創始者のレモさんは、元々ドラムショップを経営していました。
ある日、そのお店で、バディ・リッチマックス・ローチ(二人ともドラムの神様です!)が偶然一緒になったそうです。そこで、レモ氏と三人で当時主流だった本皮ヘッドについて「もう少し耐久性が欲しいな・・・」なんていう話をしていました。

その時ちょうど店の壁の修理をしていて、いろんな工事用品が転がっていたそうです。
その中にプラスティックペーパーがあり、「これを使ったら面白いんじゃないか?」という話題になり、その場でカットしスネアに貼り付けました。

そして、実際に叩いてみると・・・

『メチャメチャ良い音じゃん!!』

予想以上に音が良く、耐久性も抜群だったのです。
これが、世界初の『クリアヘッド』になったわけです。

そこから更にサスティーンの改良を重ね、小さく円状に切り貼り付けた『CS』。二枚重ねで作った『エンペラー』。そしてクリアヘッドの上に接着剤を塗り、砂を振りかけたものが、今日いまやスネアヘッド世界的定番となった『コーテッド』。

こんなちょっとした事がきっかけで、注文が殺到し工場を作り、今や世界のトップブランドまでになった『REMO』。
みなさんも、そんな歴史を感じながら、色んなヘッドを試されると楽しいと思いますよ!

岡山店にも各種多数ございますので、是非お越し下さい!

それでは次回は、クラシックギターに熱い、ファンブレイシングな山下さんの登場です!!
お楽しみに!

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